加茂市では、国民健康保険に加入している方の健康の保持増進や生活習慣病の予防、医療費の適正化を図るため、各種健診や保健事業を実施しています。
特定健康診査・特定保健指導
40歳から74歳までの国民健康保険加入者を対象に、生活習慣病の予防や早期発見のための特定健康診査を実施しています。また、健診結果に応じて、保健師や管理栄養士による特定保健指導を行っています。
人間ドック費用の補助
加茂市国民健康保険に加入している30歳以上の方を対象に、人間ドック費用の一部を補助しています。補助額は25,200円で、補助を受けるには一定の要件があります。
かも健康ポイント事業(あるこう!かざすくん)
加茂市では、市民の皆さんの健康づくりを応援するため、「かも健康ポイント事業」を実施しています。専用の歩数計を使って歩数や活動量を記録したり、健康講座やイベントなどに参加することでポイントが貯まります。貯まったポイントは、商品券や健康グッズなどと交換できます。日頃の健康づくりや運動習慣のきっかけとして、ぜひご参加ください。
医療費のお知らせ(医療費通知)
加茂市国民健康保険では、医療費の状況を知っていただき、健康管理や医療費に対する理解を深めていただくため、「医療費のお知らせ」を送付しています。お知らせには、受診年月、受診者氏名、医療機関名、医療費の総額、自己負担額などが記載されています。
発送時期
年1回、2月上旬ごろに世帯主あてに送付します。対象となる診療月は、前々年12月から前年11月までです。
※医療機関等からの請求状況により、一部の診療分が記載されない場合があります。
医療費控除への利用について
「医療費のお知らせ」は、必要な項目が記載されている場合、確定申告の医療費控除に利用することができます。前年12月診療分など、お知らせに記載されていない医療費については、領収書に基づいて「医療費控除の明細書」を作成する必要があります。この場合、医療費の領収書は確定申告期限等から5年間保管してください。
詳しくは、国税庁ホームページ(医療費控除に関する手続について)をご覧ください。
ジェネリック医薬品の利用について
ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、先発医薬品(新薬)と同じ有効成分を含み、効き目や安全性が同等であることを確認したうえで、国から承認された医薬品です。一般的に先発医薬品より価格が安く、利用することで薬代の自己負担の軽減や医療費の適正化につながります。ジェネリック医薬品への切り替えを希望する場合は、医師や薬剤師にご相談ください。
ジェネリック医薬品差額通知
加茂市国民健康保険では、ジェネリック医薬品への切り替えにより、薬代の自己負担額が一定額以上安くなると見込まれる方に、「ジェネリック医薬品差額通知」を年2回(9月・1月)送付しています。この通知は、現在使用している医薬品をジェネリック医薬品に切り替えた場合、薬代がどのくらい安くなるかをお知らせするものです。通知が届いた方は、内容をご確認いただき、ジェネリック医薬品への切り替えについて医師や薬剤師にご相談ください。
※医薬品によっては、ジェネリック医薬品がない場合や、変更できない場合があります。
詳しくは、厚生労働省ホームページ(ジェネリック医薬品の使用促進について)をご覧ください。
データヘルス計画
加茂市では、健診結果や医療情報などを活用し、効果的かつ効率的な保健事業を実施するため、「データヘルス計画」を策定しています。