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介護予防

高齢者のみなさんが住み慣れた地域で健康で安心して暮らし続けられるように、さまざまな相談や教室の開催などを行っています。保健師、理学療法士などが地域に出向き、健康教育を行いますのでご相談ください。

健康教育事業

町内会、老人会等の通いの場において、保健師や理学療法士など専門職によるフレイル予防・生活習慣病予防など健康に関する正しい知識の普及を図ります。

認知症サポーター養成講座

認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域や職域において認知症の人と家族に対して見守ったり、できる範囲で手助けしたりする「認知症サポーター」を多数養成し、認知症高齢者等にやさしい地域づくりに取り組んでいます。

介護予防に関する教室「四季の会」について

65歳以上の高齢者の方を対象に、フレイル予防を目的として体操や運動を行っています。9回コースのうち、栄養や、口腔機能の講義を予定しています。高齢になっても自立した生活を送るために、みなさんで集まって一緒に運動をしています。ご希望の方は、長寿あんしん課にお問合せ下さい。
令和4年度_四季の会_案内

腰痛・ひざ痛予防教室

基本チェックリスト実施の結果、介護予防の必要がある方に参加をご案内しています。例年、全9回コースで開催し、健康体操やレクリエーションなどで体を動かし筋力低下や閉じこもりを予防します。

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