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自主防災組織について

自主防災組織とは

自主防災組織とは「自分たちの地域は自分たちで守る」という自覚や連帯感に基づき、自主的に結成する組織です。
平常時は災害に備えた取組を実施し、災害時には被害を軽減するため、避難情報の伝達、避難誘導、負傷者の救出・救護などの応急活動を行うなど、地域の方々が協力し防災活動を行います。
このため、市は地域の住民互助の精神に基づく自主防災組織の結成の促進並びにその育成活動を行っていきます。

 

組織の結成状況(令和3年5月1日現在)

 組織率:0.8%
 組織数:2

 

自主防災組織をつくるには

区など、地域に既にある組織を活用して防災活動を展開するやり方と、新たに組織を結成するやり方があります。地域の実情に合わせて地域の方の理解を得ながら進めていくことが重要です。

結成の手順(例)

 (1)区の会議(役員会や総会)で自主防災組織の結成について話し合う。
 (2)自主防災組織の基本的な事項について案を作成する。(規約、組織図、活動計画など)
 (3)区の総会で討議、可決する。
 (4)市に結成届を提出し、組織の認定後に活動を開始する。

自主防災組織の規約については、下記の例を参考に地域の実情に合わせて考えてみてください。
自主防災組織規約(例).docx (DOCX 17.6KB)

組織認定について

市への組織認定申請を行う際の基準等の詳細については、「加茂市自主防災組織認定要綱」を参照ください。
加茂市自主防災組織認定要綱.pdf (PDF 134KB)
結成届(様式第1号).docx (DOCX 15.7KB)
加茂市自主防災組織チェックシート(水害編).pdf (PDF 247KB)

 

自主防災組織の活動

自主防災組織の活動については大きく分けて「平常時における活動」と「非常時における活動」の2つがあります。

平常時における活動

 普段からの隣近所同士の顔の見える関係づくりが、災害時にも役立ちます。

 ・防災知識の普及・啓発

  あらゆる会合の機会をとらえ、できるだけ話し合う機会を増やす。
  住居の耐震化、家具の固定、非常持出袋や食料の備蓄などの重要性を周知する。

 ・防災訓練の実施

  情報収集・伝達、避難誘導、救出・救護などを基本に訓練を行う。

 ・地域の防災安全点検の実施や防災資機材の備蓄

  ハザードマップを活用し、地域内の浸水想定区域や土砂災害警戒区域、避難経路などの把握を行う。
 計画的に備蓄物資や災害対応資機材の整備を行う。

非常時における活動

 非常時の活動は、災害の種類や時間の経過により変化することから、状況に応じた的確な活動を行う必要があり、主に次のような活動が考えられますが、災害発生時は、まずは自分自身と家族の安全を確保したうえで行ってください。

 ・安否や被害などの情報収集、伝達

 ・初期消火活動

 ・負傷者の応急救護、救出

 ・避難誘導

 ・避難所運営

 ・給食・給水活動など

 

補助制度について

市では、組織認定後の自主防災組織が行う防災資機材の購入や防災訓練の実施などに係る経費に対して補助を行います。
詳しい内容はこちらをご覧ください。

 

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