災害に備えて食料、飲料水、生活必需品、資機材等を備蓄しています
加茂市では、災害に備え、食料、飲料水、生活必需品、資機材等を、市内6か所の防災倉庫と避難所に分散して備蓄しています。今後も、避難所における生活環境の改善などを図るため、備蓄物資の整備を進めていきます。また、災害時には、市の備蓄に加え、協定締結事業者からの調達や、国・県等からの支援も活用しながら対応します。
※ 加茂市の災害用物資・器材等の備蓄状況(R8.3.31現在)
家庭や地域での備蓄のお願い
災害に備えた食料や飲料水、生活必需品などの備蓄は、一人ひとりが日頃から確保しておくことが基本です。
災害発生直後は、行政による支援が行き届くまでに一定の時間を要することが想定されます。普段から、家庭や地域、事業所などにおいても、飲料水や食料、生活用品の備蓄をお願いします。
- 飲料水、食料、生活用品などは、最低3日分、可能であれば7日分程度を備蓄しましょう。
- 避難する際に持ち出すものや、避難先で必要となるものについても、平時から準備しておきましょう。
- 乳幼児や高齢者、食物アレルギーのある方など、それぞれの家庭の状況に応じて必要な物資を備蓄しましょう。
- 災害時には、断水のほか、下水道や宅内配管の破損などにより、トイレが使えなくなることがあります。もしものときに備え、携帯トイレを備蓄しておきましょう。
- 停電時などに備え、カセットコンロなどの調理用器具や燃料も準備しておきましょう。
企業・事業所での備蓄のお願い
- 災害時に帰宅困難となり、従業員が事業所内に留まることに備え、必要な食料、飲料水、生活用品等を備蓄しましょう。
- 福祉施設や病院などでは、入所者・入院患者や職員に必要となる物資を備蓄しましょう。
ローリングストックを活用しましょう
「ローリングストック」とは、普段使う食品や生活必需品を少し多めに買い置きし、古いものから順に使い、使った分を買い足すことで、家庭に一定量の備蓄を保つ方法です。
1 少し多めに買っておく
普段使う食料や飲料水、生活必需品を少し多めに購入しておきましょう。
レトルト食品や缶詰だけでなく、日常的に使う食品を買い置きするという考え方で取り組むことができます。
2 古いものから使う
賞味期限や使用期限を確認しながら、古いものから普段の生活の中で使っていきましょう。
3 使った分を買い足す
使った分は早めに補充し、常に一定量の備蓄がある状態を保ちましょう。
災害はいつ発生するかわかりません。無理のない範囲で、日頃から備えておくことが大切です。
※ 参考 : 日本気象協会トクする!防災より