マイナ保険証(健康保険証として利用登録したマイナンバーカード)は、申請により利用登録を解除することができます。
なお、介助が必要な方など、マイナ保険証での受診が困難な方は、利用登録を解除しなくても、申請により「資格確認書」の交付を受けることができます。
マイナ保険証では、本人の同意に基づき、過去の薬剤情報や健診情報などを医療機関等で活用できるため、利用登録の解除を検討されている方は、まずは資格確認書の交付についてご相談ください。
マイナ保険証を解除せずに資格確認書を交付できる場合
マイナ保険証をお持ちの方でも、介助者などが本人に同行して資格確認を補助する必要があるなど、マイナ保険証での受診が困難な方については、申請により資格確認書を交付します。
対象となる方の例は、次のとおりです。
- 要介護・要支援認定を受けている方
- 障がいのある方
- 施設に入所している方や、長期入院などによりマイナ保険証の利用が困難な方
- その他、介助者の付き添いが必要であるなど、マイナ保険証での受診が困難な方
この場合、マイナ保険証の利用登録を解除する必要はなく、マイナ保険証と資格確認書の両方をお持ちいただけます。
また、一度申請していただくと、原則として次回の更新時以降も継続して資格確認書を交付します。
※要介護認定等を受けていなくても、個別の事情により対象となる場合があります。
※単に予備として資格確認書を持っておきたいという理由だけでは、交付の対象となりません。
資格確認書の交付を希望される方は、健康福祉課 保険医療係へご相談ください。
マイナ保険証の利用登録を解除する場合
加茂市国民健康保険または後期高齢者医療制度に加入している方で、マイナ保険証の利用登録の解除を希望する場合は、申請により解除することができます。申請は、健康福祉課 保険医療係の窓口で受け付けています。
※加茂市国民健康保険または後期高齢者医療制度以外の健康保険に加入している方は、加入先の健康保険の保険者にお問い合わせください。
申請書
国民健康保険
後期高齢者医療制度
手続きに必要なもの
本人が申請する場合
-
本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
代理人が申請する場合
- 解除する方の資格情報のお知らせ(後期高齢者医療制度の方は資格確認書または資格情報のお知らせ)
- 解除する方の印鑑(後期高齢者医療制度のみ)
- 代理人の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
利用登録解除後の医療機関の受診について
利用登録の解除を申請した方には、申請当日に「資格確認書」を交付します。
医療機関や薬局を受診する際は、交付された資格確認書を窓口で提示することで、これまでどおり保険診療を受けることができます。
※「資格情報のお知らせ」だけでは、医療機関や薬局を受診することはできません。
利用登録が解除される時期
解除申請後、マイナポータル上に解除されたことが反映されるまで、1~2か月程度かかります。
解除が完了した旨の通知は行いませんので、解除状況はマイナポータルでご確認ください。
注意事項
- 利用登録を解除すると、マイナンバーカードを健康保険証として利用することはできなくなります。
- 解除申請後から解除が完了するまでの間に、別の健康保険に加入した場合は、新しく加入した健康保険の保険者に、以前加入していた保険者で解除申請を行ったことを申し出るとともに、資格確認書の交付を申請してください。
- 利用登録を解除した後でも、再度利用登録することができます。再登録は、マイナポータル、セブン銀行ATM、医療機関や薬局に設置されている顔認証付きカードリーダーなどから行うことができます。
関連情報
厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用について」(外部リンク)
新潟県後期高齢者医療広域連合「資格確認書・資格情報のお知らせについて」(外部リンク)