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地域のつながりが防災を強くする! 自主防災シンポジウム2026in加茂を開催しました

2月1日(日)、加茂文化会館小ホールで「自主防災シンポジウム2026in加茂」を開催しました。これは地域防災力の向上と災害時の共助の推進を目的として、新潟県と共催で開催したものです。

当日は、長岡市下々条町町内会長の大竹祐介会長をお迎えし、「つながりが防災を強くする」~笑って学ぶ、地域の力の作り方~と題して、中越防災安全推進機構の河内毅様、加茂市黒水中の防災士、玉木裕美子様、加茂市防災専門員の高橋亨との対談形式で行いました。

会場には市内外から75人が集まり、「防災は特別なことではなく、日頃の人との関係そのものが力になる」ことを共有しました。

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災害時に一番困るのは、「あの人はどこに住んでいたのか」「声をかけてよい関係だったのか」と迷ってしまうことです。
下々条町における大竹会長の取り組みは、災害が起こる前からそうした迷いを減らし、地域の中に自然なつながりを育てているものだと感じました。

大竹会長は、「楽しさは目的ではなく、人が集まり、関係が続いていくための手段」であると語られました。下々条町のように、行事や活動に参加しやすい、楽しい雰囲気をつくる取り組みは、災害時に特別な指示がなくても、自然と助け合いが生まれる土台になるものと考えています。

市としても、こうした考え方を大切にしながら、それぞれの地域の実情に合った形で、住民の皆さんと一緒に地域防災のあり方を考え、支援していきたいと考えています。

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