コンテンツの本文へ移動する
X 閉じる
ホーム市政情報加茂市について加茂市の名産品
ホーム組織別ナビ商工観光課加茂市の名産品

加茂市の名産品

meisan.jpg

菓子

懐かしいふるさとの味わいが感じられるかりんとうや煎餅。また、加茂の花である「雪椿」の名前をつけた雪椿サブレーや雪椿せんべいなど、生菓子や焼き菓子も多くあります。

地酒

加茂市内には3社の蔵元があり、加茂の恵まれた風土の中で伝統を守りながら独自の味わいを追求しています。良質な米と清涼な水から醸し出される一品をお試しください。

工・民芸品

「加茂縞」は、江戸時代後期より織られてきた加茂産の綿織物で、藍の成分による防虫効果と丈夫さから、農家や庶民の仕事着として愛用されてきました。
数年前からは新しい色合いの木綿縞も考案され、シャツやポーチ、帽子、コースターなど、いろいろな小物製品が生み出されています。
また、新しい加茂の特産物として熱い期待が寄せられている「雪椿の花びら染め」も誕生しました。

果実類

信濃川沿いの肥沃な土地で、明治初期から果樹栽培が盛んに行われており、春の果樹畑は、桃の花のピンクと梨の花の白が一面を鮮やかに彩ります。
現在では、栽培面積、出荷量とも県下屈指を誇り、県内有数の果樹産地として知られるようになりました。特に洋梨「ル・レクチェ」には定評があり、上質のル・レクチェを使ったワインやゼリー、缶詰なども好評を得ています。

お米・ハム・缶詰類

七谷地区でとれる七谷産コシヒカリをはじめ、加茂市の肥沃な大地が生み出すコシヒカリは自慢のお米です。
また、新鮮な国産原料を使用したハム、越後のおふくろの味を風味良くパックした「かも汁」や「いなか汁」、「のっぺい汁」なども豊かな自然の恵みを詰め込んだ人気のひと品です。

加茂のご当地ソング

作詞:山岸一二三 作曲:山岸之起先生による加茂の歌ができました。「加茂川ブルース」(唄:美川憲一)と「加茂川慕情」(唄:真咲よう子)のCD、カセットを発売しています。
加茂川ブルースは2004年春に美川憲一さんのCDの一曲として収録され、全国発売されました。「この歌はきっとヒットする」と美川憲一さんもご満足のこの歌をお聞きください。

mikawa.jpgkashi.jpgmasaki.jpg

市役所他、市の施設、市内レコード店にて販売中!!

カテゴリー