考古資料
名称
七谷水源池遺跡出土土器(3点) (ななたにすいげんちいせきしゅつどどき)
所有者
加茂市教育委員会
指定年月日
昭和50年1月12日
年代
縄文時代中期
昭和30年、加茂市が上水道水源として宮寄上たのくら沢に貯水用ダム建設中、池底になる予定の大俣川右岸段丘中央部から遺物が発見された。採取されたのは後に復元された土器3個を含めて、多数の土器片、石器、石棒である。炉の一部が発見されている。縄文中期中葉の遺跡である。
名称
千刈遺跡出土土器(14点) (せんがりいせきしゅつどどき)
所有者
加茂市教育委員会
指定年月日
昭和50年1月12日
年代
古墳時代後期
名称
丸山遺跡出土品(230点) (まるやまいせきしゅつどひん)
所有者
加茂市教育委員会
指定年月日
平成15年5月13日
年代
旧石器時代