サル群の現在地と生息範囲情報ついて
加茂市鳥獣被害防止対策協議会(事務局:農林課)では、令和6年度から、捕獲したオトナメスザルに
順次GPS首輪を装着し、群れの生息状況及び行動範囲を調査しています。
現在、群れの行動範囲が把握できた「加茂A群(10頭程度)」「土倉群(25~30頭)」「黒水群(25~35頭)」
「広田群(頭数不明)」について情報を公開します。
公開する情報は、午前8:00現在の各群れの現在地、各群れごとの行動範囲や夜間の寝床です。
※ 宮寄上方面に生息している、未だ生息状況及び行動範囲が把握できていないサルの群れについては、
令和8年度以降も継続して順次GPS首輪を装着するとともに、詳細な生息範囲情報などがわかり次第
ホームページでお知らせいたします。
現在の位置情報
〇サル用GPS首輪の位置情報は、1日1回午前8時00分の通信となり、午前8時05分頃には情報が更新されます。
〇サル用GPS首輪の位置情報は、携帯電話の電波を利用していますので、午前8時00分の時点で、山の中や携帯電波圏外の
地点にGPS首輪を装着したサルが居た場合、情報は1日更新されません。
〇現在の位置情報は、1週間分の群れ軌跡です。
サル群の現在地はコチラ
QRコードはコチラ

◎現在の位置情報を利用した接近アラートをご利用する場合は事前事前登録が必要です。
登録の方法など、詳しくはこちらから
サルの生息範囲情報
加茂市サルの全群れ情報マップ(予想含む)
〇加茂市サル群全図R8.2.5 (PDF 2.22MB)
「加茂A群」の生息及び行動範囲(~R6.7.7まで)
※BiologgingSolutions株式会社様からの情報提供
〇加茂A群R6.1.1-R6.7.7 (JPEG 276KB) ※ 赤点・・日中1時間ごとの軌跡 / 青点・・夜間1時間ごとに軌跡
〇加茂A群の主な出没箇所 (JPEG 287KB) ※ 暖色が濃いほど出没が多い
〇加茂A群の主な夜間出没箇所(寝床) (JPEG 260KB) ※ 暖色が濃いほど出没が多い
「土倉群」の生息及び行動範囲(R6.10.4~)
〇土倉群 R610.4-R7.1.12 (JPEG 755KB) ※ 赤点・・日中1時間ごとの軌跡 / 青点・・夜間1時間ごとに軌跡
〇土倉群の主な出没箇所 (JPEG 770KB) ※ 暖色が濃いほど出没が多い
〇土倉群の主な夜間出没箇所(寝床) (JPEG 738KB) ※ 暖色が濃いほど出没が多い
「黒水群」の生息及び行動範囲(R6.12.5~)
〇黒水群 R7.4.1-7.4 (JPEG 339KB) ※ 赤点・・日中1時間ごとの軌跡 / 青点・・夜間1時間ごとに軌跡
〇黒水群の主な出没箇所4.1-7.4 (JPEG 726KB) ※ 暖色が濃いほど出没が多い
〇黒水群の主な夜間出没箇所(寝床)4.1-7.4 (JPEG 706KB) ※ 暖色が濃いほど出没が多い
「広田群」の生息及び行動範囲(R7.10.30~)
〇広田群R7.10.30~12.22 (JPEG 953KB) ※ 赤点・・日中1時間ごとの軌跡 / 青点・・夜間1時間ごとに軌跡
〇広田群の主な出没箇所R7.10.30~12.22 (JPEG 832KB) ※ 暖色が濃いほど出没が多い
〇広田群の主な夜間出没箇所(寝床)R7.10.30~12.22 (JPEG 816KB) ※ 暖色が濃いほど出没が多い
サルによる農作物被害を防止するため、以下の点に注意しましょう。
- 農作物被害防止に一番効果があるのは電気柵です。広域な電気柵の設置を検討しましょう。※1
- サルは基本的に好んで人を威嚇、攻撃してきません。ただし、サルを目撃した人が怖がっていたり、
おびえているとその行為を学習し、見下して威嚇してくることがあります。
また、威嚇行動には、サルが現在地を自分たちの縄張りだと認識している可能性があります。
サルは縄張り意識が強い動物ですので、人の住処をナワバリだと認識させないよう、ロケット花火※2や
音の出るもの(なべやフライパンなどでもOK)で勇気をもって追払いをしましょう。 - サルの餌となる生ゴミや不要となった柿などの果実、農作物等はその場に放置せず適切に処分しましょう。
- 集落周辺や里山周辺などにある、サルの隠れ場所となる草藪は刈り払いましょう。
- 農作物を守るのは皆さん自身です。周りの皆さんと協力してサルが農地に近寄らない環境を作りましょう。
※1 電気柵設置には補助制度があります。詳しくは農林課まで。
※2 ロケット花火は市役所農林課及び勤労者体育センターにて無料配布しています。
また、行政区に対し威嚇銃(エアソフトガン)の貸出も行っています。詳しくはお住まいの行政区長様まで。