川西線については、令和2年1月に経年劣化によるコンクリートのひび割れや鉄筋の露出等が確認され、通行の安全性を確保できないことから通行止めの措置を講じておりました。 地先の皆様へは大変ご不便をおかけいたしましたが、改修工事が完了したことから通行止めを解除し、通行可能になりました。