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市街地開発事業

 加茂市の商業施設はJR加茂駅前より連なる既存市街地商店街と、近年出店著しい大型店やロードサイド専門店が点在する西加茂地区に2分化しています。

 加茂駅前の駅前・穀町・本町商店街は、区画整理事業に併せた商店街近代化事業により商業環境が整備され集客力が増したが、これに続く仲町・上町・五番町商店街は一方通行規制や古い店舗が立ち並び、商店街としての地位の低下は免れません。そこで、加茂市商業の将来ビジョンである加茂地域商業近代化地域計画の提言により、当街商店街の活性化を図るために街路拡幅及び近代化事業について地元合意が成されました。

 これを受け、商店街の連なる都市計画道路宮寄上加茂線を駅前区画整理境から都市計画道路上条東加茂線までの区間(538m)を街路事業で拡幅整備することとし、平成6年度に第1期事業(仲町・上町)[延長360m、幅員15m、建物移転87件事業費31億7千万円]の認可を受け着手しました。仲町街区は平成11年度に完了し、引き続き上町街区で整備を進めているところです。

 また、仲町・上町・五番町商店街では「小京都」を共通のコンセプトとしてアーケードや個店改装を行う近代化実施計画を策定し、街路事業と並行して平成11年度に仲町商店街が完了、現在上町商店街で近代化事業を実施しています。