お答えいたします

期日前投票は、新しい選挙制度です

カンタンに申しますと・・・・
 今まで市役所の2階で不在者投票をしていたみなさんは、新しいこの制度による投票に替わります。
 今まで候補者名や政党名を書いた投票用紙を封筒に二重に入れていましたが、これからは封筒に入れずに直接投票箱に入れます。 みなさんの投票が入った投票箱は、直接開票所へ送致されて開票されます。

投票できる期間は・・・・
 その選挙の告示の日の翌日から投票日の前日までです。合わせて、不在者投票期間も告示日の翌日からとなりました。

期日前投票のできる人・・・・
 今までの不在者投票の事由と同じように、選挙当日に仕事や旅行、レジャー、冠婚葬祭等の用事がある方が対象です。(現行の不在者投票事由の一覧はこちら
 この制度は、投票する日に投票要件を有しているかで選挙権が決まります。
 例えば、市議会議員選挙で、住民担当課で転出手続を終えてから期日前投票をやろうとしても、転出手続の段階でその市の選挙権がなくなりますので、期日前投票はできないことになります。また、投票日当日に20歳になる方は、投票する時点ではまだ20歳になっていないため期日前投票はできず、従来の不在者投票制度で投票していただきます。

いつからこの制度になるの・・・・
 平成15年12月1日以降の選挙から適用されています。

不在者投票は・・・・
 不在者投票制度と期日前投票制度は全く別な制度です。現行の不在者投票制度を利用している方の大半が期日前投票制度に移行することになりますが、以下のみなさんは不在者投票制度での投票となります。
 @病院、老人ホーム等の指定施設に入院、入所している方
 A遠隔地に滞在していて滞在先の選管で投票する方
 B期日前投票期間ではまだ19歳で投票日当日に20歳になる方
 なお、期日前投票所と不在者投票所は別に設置することとされていますが、たいていの市町村は期日前投票所内に不在者投票所の投票場所を設けるといった方法で同居させるようです。