お答えいたします

不在者投票は、次の理由があるときにすることができます

第一号

区域を問わず、職務若しくは業務または葬式の喪主等冠婚葬祭の主宰をする者、その者の親族その他社会通念上これらの者に類する地位にあると認められる者が当該冠婚葬祭において行うべき用務に従事すること。

第二号 上記以外の用務または事故のためその属する投票区の区域外に旅行又は滞在すること。
第三号 疾病、負傷、妊娠、老衰若しくは身体の障害のたま若しくは産褥にあるため歩行が困難であること又は監獄、少年院、若しくは婦人補導員に収容されていること。
第四号 交通至難の島その他の地で公選法施行規則別表第一で定める地域に居住していること又はその地域に滞在をすること。
第五号 その属する投票区のある市町村の区域外の住所に居住していること。

いかがでしょう? 眠くなりましたか・・・・

カンタンに申しますと・・・・
@冠婚葬祭、所用、旅行(レジャー、お買い物等何でも)・・・・選挙当日出かける用事があるので早めに投票を済ませたい方。
A病気やけがで投票所へは行きづらい方。
といった方々はお気軽に不在者投票を行ってください。
特に、入院中の方や高齢者の方で養護施設やショートステイ中の方は、その施設で不在者投票ができます。ただし、指定されている施設に限られますので、詳しくは施設の方か選管にご確認ください。

以前は・・・・
どんな理由なのか必ず細かく確認されて、「そんなことまで聞くの?」とお感じになった方も多かったのではないでしょうか。平成9年に「投票環境の向上」を目的とした公職選挙法の改正により、投票時間の延長や不在者投票の理由の緩和がされています。最近の選挙での不在者投票者数は、それ以前の2倍以上になっているところも増えています。