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下水道使用料

 公共下水道が使用できるようになりますと、流した汚水の量に応じて使用者の方から下水道料金をいただくことになります。
 お支払いいただいた使用料は、浄化センターの運転、汚水管の清掃や補修など下水道施設の維持管理費の一部にあてられます。

1.下水道汚水量の認定

汚水の排除量は専用のメーターがないため、次のように汚水量を認定しています。
1 水道水のみを使用 ・水道の使用水量がそのまま汚水量となります。
2 地下水などを使用している場合 ・計測装置がある:その計測水量が汚水量となります。
・計測装置がない:6立方m/1月×人数と認定します
3 水道と地下水などを併用している場合 ・計測装置がある:水道の使用水量+計測水量となります
・計測装置がない:水道の使用水量+(3立方m/1月×人数)と認定します

2.下水道使用料の計算

2-1.下水道使用料金表(1月当り)

下水道使用料は次の料金表に基づいて算定されます。
区分 基本料金 従量料金
汚水量 使用料 汚水量
(立法m)
使用料(1立方mにつき)
(税抜) (税抜)
一般用 10立方mまで 1,200円 11〜25 140円
26〜50 150円
51〜500 160円
501〜 170円
浴場用 100立法mまで 8,500円 101〜 85円

2-2.使用料の計算方法(計算例)

2月の汚水量が60立方メートルの場合
基本料金 20立方mまでの料金 20立方m 2,400円  
従量料金 21〜50立方mまでの料金 30立方m×140円= 4,200円  
従量料金 51〜100立方mまでの料金 10立方m×150円= 1,500円  
合計 8,100円 ×1.08=8,748円

2-3.下水道使用料金早見表(2月当り)  *この表は税抜き表示です。

汚水量
(立方m)
料金
(円)
20 2,400
25 3,100
30 3,800
35 4,500
40 5,200
45 5,900
50 6,600
汚水量
(立方m)
料金
(円)
55 7,350
60 8,100
65 8,850
70 9,600
75 10,350
80 11,100
85 11,850
汚水量
(立方m)
料金
(円)
90 12,600
95 13,350
100 14,100
110 15,700
120 17,300
130 18,900
140 20,500
汚水量
(立方m)
料金
(円)
150 22,100
160 23,700
170 25,300
180 26,900
190 28,500
200 30,100
300 46,100

2-4.下水道使用料の消費税率が5%から8%に変わります


 今まで下水道使用料には消費税5%を加算していましたが、消費税率の改定に伴い、平成26年4月1日からは8%を加算した金額になります。
ただし、経過措置として、平成26年3月31日以前から継続してご使用の場合、4月または5月の検針による下水道使用料については、従来の5%を加算した金額をいただきます。

3.下水道使用料のお支払い

 下水道使用料は、基本的に水道の使用水量を基に算定していますので、水道と同様に2月に1回の検針・お支払いとなります。
 お支払い方法は、納付書で納めていただく方法と口座振替があります。
 口座振替は、支払い忘れがなく忙しい人や留守がちなご家庭には便利です。

偶数月に検針する地区 奇数月に検針する地区
第1区、第2区、上3区、桜沢、秋房、若宮町1丁目、若宮町2丁目、新町1丁目、新町2丁目、五番町、上町、仲町、本町、穀町、駅前、松坂町、岡ノ町、矢立、番田、幸町1丁目、幸町2丁目、寿町、旭町、栄町、新栄町
(七谷地区は計画区域外)
八幡1丁目、八幡2丁目、八幡3丁目、上条、皆川、神明町1丁目、神明町2丁目、青海町1丁目、青海町2丁目、赤谷、陣ヶ峰、学校町、都ヶ丘、希望ヶ丘、千刈1丁目、千刈2丁目、千刈3丁目、石川1丁目、石川2丁目、大郷町1丁目、大郷町2丁目、高須町1丁目、高須町2丁目、第23区、第24区、第25区、中村、柳町1丁目、柳町2丁目、芝野、中興野、下興野、福島、下興屋向、上興屋向、小橋1丁目、小橋2丁目、旱田、上下条、長福寺、天神林、横江、田中新田、上鵜森、中鵜森、下鵜森、砂押新田、前須田、後須田第1、後須田第2、後須田第3、後須田第4、北潟、五反田

3-1.口座振替の手続き


 口座振替のお申し込みは、市役所下水道課の窓口と加茂市内の金融機関及び農協各支店、ゆうちょ銀行でお申し込みいただけます。

3-2.平成30年度口座振替日

平成30年度の口座振替日は次の通りです。

月分 振替日
4月請求分 5月1日(月)
5月分請求分 5月31日(木)
6月分請求分 7月2日(月)
7月分請求分 7月31日(火)
8月分請求分 8月31日(金)
9月分請求分 10月1日(月)
10月分請求分 10月31日(水)
11月分請求分 11月30日(金)
12月分請求分 1月4日(金)
1月分請求分 1月31日(木)
2月分請求分 2月28日(木)
3月分請求分 3月28日(木)

3-3.口座振替ができる金融機関

金融機関名 店舗名
第四銀行 加茂支店、西加茂支店
北越銀行 加茂支店
大光銀行 加茂支店
三条信用金庫 加茂支店
加茂信用金庫 本店、西加茂支店、上条支店
協栄信用組合 加茂支店、新飯田支店(新潟市)   
新潟県労働金庫 加茂支店
にいがた南蒲農業協同組合 加茂支店、七谷支店、須田支店
ゆうちょ銀行 全国のゆうちょ銀行各支店

4.督促手数料及び延滞金

4-1.督促手数料

 納期限までに完納しないために督促(納期限から20日以内に発送)をうけますと、督促手数料(100円)を徴収されます。

4-2.延滞金

 督促をうけますと、納期限の翌日から納付の日までの日数に応じ(使用料に100円未満の端数があるとき、又はその金額が100円未満であるときは、ぞの端数金額又は全額を切り捨てます。)、「加茂市督促手数料及び延滞金徴収条例の定める割合で計算した金額の延滞金を徴収します。

4-3.延滞金の割合

  (1)納期限の翌日から1月を経過する日までの期間 (2)納期限の翌日から1月を経過した日以降  
区分  期  間 割合  期  間  割合 
 1 平成11年12月31日まで 年7.3% 平成25年12月31日まで 年14.6%
 2 平成12年1月1日から
平成13年12月31日まで
年4.5%
 3 平成14年1月1日から
平成18年12月31日まで
年4.1%
 4 平成19年1月1日から
平成19年12月31日まで
年4.4%
 5 平成20年1月1日から
平成20年12月31日まで
年4.7%
 6 平成21年1月1日から
平成21年12月31日まで
年4.5%
 7 平成22年1月1日から
平成25年12月31日まで
年4.3%
 8 平成26年1月1日から
平成26年12月31日まで
年2.9% 平成26年1月1日から
平成26年12月31日まで
 年9.2%
 9 平成27年1月1日から
平成28年12月31日まで
年2.8% 平成27年1月1日から
平成28年12月31日まで
 年9.1%
 10 平成29年1月1日から
平成29年12月31日まで
年2.7% 平成29年1月1日から
平成29年12月31日まで
 年9.0%
 11 平成30年1月1日から
平成30年12月31日まで
年2.6% 平成30年1月1日から
平成30年12月31日まで
 年8.9%

4-4.延滞金の計算

(1)納期限の翌日から1月を経過する日までの期間
 未納額×延滞日数×延滞金の割合÷365日

(2)納期限の翌日から1月を経過した日以降 
 未納額×(延滞日数-最初の1か月の日数)×延滞金の割合÷365日

(3)延滞金額
 (1)+(2)=延滞金額

・下水道使用料が100円未満のときは延滞金はかかりません。
・下水道使用料に100円未満の端数があるときは、計算の際これを切り捨てます。
・計算された延滞金の金額が10円未満のときは、延滞金はかかりません。
・計算された延滞金に10円未満の端数があるときは、これを切り捨てます。

4-5.延滞金の計算例

計算例1
平成29年4月請求分 7,128円
平成29年5月2日納期限
平成30年6月26日納付の計算例


(1)納期限の翌日から1月を経過する日までの期間
 割合区分10
  7,100円×31日×2.7%÷365日=16円

(2)納期限の翌日から1月を経過した日以降 
 割合区分10
  7,100円×(243日-31日)×9.0%÷365日=371円
 割合区分11
  7,100円×177日×8.9%÷365日=306円

(3)延滞金額
  16円+371円+306円=693円≒690円


計算例2
平成30年1月請求分 15,228円
平成30年1月31日納期限
平成30年6月26日納付の計算例


(1)納期限の翌日から1月を経過する日までの期間
 割合区分11
  15,200円×28日×2.6%÷365日=30円

(2)納期限の翌日から1月を経過した日以降 
 割合区分11
  15,200円×(146日-28日)×8.9%÷365日=437円

(3)延滞金額
  30円+437円=467円≒460円


計算例3
平成27年10月請求分 2,592円
平成27年11月2日納期限
平成30年6月26日納付の計算例


(1)納期限の翌日から1月を経過する日までの期間
 割合区分9
  2,500円×30日×2.8%÷365日=5円

(2)納期限の翌日から1月を経過した日以降 
 割合区分9
  2,500円×(425日-30日)×9.1%÷365日=246円
 割合区分10
  2,500円×365日×9.0%÷365日=225円
 割合区分11
  2,500円×177日×8.9%÷365日=107円

(3)延滞金額
  5円+246円+225円+107円=583円≒580円

5.下水道使用料の減免

5-1.漏水した場合

 水道水が漏れていた場合、下水道使用料が減免出来る場合があります。 以下の条件を満たす場合は減免申請をしてください。

1.市の水道事業が漏水と認定したこと
2.漏れた水が下水道に流入していないこと※
3.漏水の修理を完了したこと
4.漏水の修理業者が修理票を提出すること

※よくあるケースとして、トイレのボールタップ故障で水が流れていた場合は、下水道に流入しているので減免出来ません。漏れた水が地中に浸透している場合が減免対象です。

 下水道使用料の減免申請は、水道料金の減免申請と同時に行ってください。市役所2階の水道局または下水道課窓口で、ハンコをお持ちの上申請してください。
 金融機関の口座に還付しますので、口座振替で納入している方はその口座へ、納付書で納入している方は金融機関の通帳をお持ちください。

 還付時期はケースに寄りますが、修理後の正常期間の使用水量を参考にするため、お時間をいただく場合があります。申請から半年以上経っても還付がない場合は、下水道課までご連絡くださるようお願いします。

5-2.生活保護を受給した場合

 生活保護を受給した場合、下水道使用料が減免されます。

5-3.下水道に流入しない庭や畑に撒いた水

 下水道使用料は水道水の使用水量で計算しています。これは汚水の計測が技術的に難しく、高価な電磁流量計等を設置し出口管理を行ったとしても、メーター設置費、検針費、維持管理費等の費用が発生します。これらは全て使用料に反映されることになりますので、多少の誤差がありますが水道のメーターを使う方が効率的な経営であり、お客様にとっては有利になることから全国的に採用されています。

 しかし、大量に庭や畑、ボイラー等に水道水を使用する方は、個人の負担でそれらを計測するメーターを設置(加茂市では控除メーターと呼びます)し、使用料を減免することが出来ます。なお、設置したメーターは計量法により検定有効期間の満了前(8年ごと)に個人の負担で交換が必要です。
 メーター費用、工事費用及び将来のメーター交換費用がかかりますので、下水道に流入しない水量の見込みとを比較し、控除メーター設置工事の判断をされることをお勧めします。
 

加茂市下水道課
〒959-1392
新潟県加茂市幸町2丁目3番5号
TEL : 0256-52-0080(代表)
FAX : 0256-53-4677
加茂市浄化センター
〒959-1311
新潟県加茂市大字加茂新田4963番地1
TEL : 0256-53-0045